四柱推命の命式を立てる(無料)
命式とは、生まれた年・月・日・時刻をそれぞれ干支に置きかえた四つの柱のことです。このページに生年月日と出生時刻を入れると、その四柱と日干、五行のバランスをその場で表示します。登録も費用もいりません。
- 生年月日と出生時刻から、四柱・日干・五行をその場で表示
- 立春の節入り時刻で年柱・月柱を判定
- 登録も費用もいりません
節入り(せついり)とは
節入りとは、太陽の位置で区切られた二十四節気のうち「節」が切り替わる瞬間のことです。四柱推命の年柱と月柱は元日でも月の一日でもなく、この節入りの瞬間に切り替わります。だから同じ2月4日生まれでも、立春の節入り時刻より前に生まれていれば年柱は前年のままになります。
早生まれと年柱 — 1月・2月上旬生まれの方へ
1月1日から立春の節入りより前に生まれた方は、四柱推命では年柱が前の年の干支になります。これは学年の「早生まれ」と同じ理屈です。1月1日から4月1日までに生まれた子が、前の年に生まれた子たちと同じ学年に入るように、命式の一年も元日ではなく立春の節入りで区切られるからです。たとえば2025年1月生まれの方の年柱は、乙巳ではなくひとつ前の甲辰です。
| 年 | 立春の節入り(JST・月-日 時:分) | この立春から始まる年の干支 |
|---|---|---|
| 2020 | 庚子 | |
| 2021 | 辛丑 | |
| 2022 | 壬寅 | |
| 2023 | 癸卯 | |
| 2024 | 甲辰 | |
| 2025 | 乙巳 | |
| 2026 | 丙午 | |
| 2027 | 丁未 | |
| 2028 | 戊申 | |
| 2029 | 己酉 | |
| 2030 | 庚戌 |
出典:国立天文台 暦要項「二十四節気および雑節」(2020〜2027年)。2028〜2030年は同じ天文暦にもとづく計算値です。秒を分に丸めています。日本標準時と韓国標準時は同じ時刻なので、KST表記の資料とも値は一致します。
日付だけで立てた命式は、なぜずれるのか
節入りの時刻は年ごとに数時間ずれ、立春も2月3日の年と4日の年があります。そのため、生年月日の日付だけで干支を決めると、節入りの前後に生まれた方は月柱や年柱がまるごと一つずれます。上の表のとおり、2021年と2025年の立春は2月3日の夜、2022年と2026年は2月4日の早朝です。この差は、暦を実際に引かないかぎり埋まりません。
節入りの時刻は万年暦の天文データから取り、出生時刻を日本標準時(UTC+9)で読んで四柱を立てます(真太陽時の補正は行っていません)。使った基準は結果画面の「計算の基準」にそのまま出るので、同じ入力なら誰が何度試しても同じ命式になります。
よくある質問
- 命式はどうやって決まるのですか?
- 年柱と月柱は節気で切り替わります。たとえば立春より前に生まれた方の年柱は前年のものです。日柱は暦の日付から、時柱は出生時刻から決まります。このページは万年暦の計算だけで四柱を出しています。
- 立春の直前・直後に生まれた場合、年柱はどちらになりますか?
- 節入りの時刻を境に、分単位で切り替わります。2025年の立春は2月3日23時10分(JST)なので、同じ2月3日でも23時05分生まれの年柱は甲辰、23時15分生まれは乙巳です。このページは節入りの前後1時間に生まれた方には時刻の再確認をうながす表示を出します。
- 生まれた時刻がわからなくても大丈夫ですか?
- 年柱・月柱・日柱の三柱までは出せます。時柱は出生時刻がないと立てられないため、このページでは空欄のままにしています。ただし節入りの当日に生まれた場合は、時刻によって月柱(立春の日なら年柱も)が変わります。時刻がわからないときはその日の正午として判定し、そうした日には結果の「計算の基準」でお知らせします(節入りの時刻も同じ欄に出ています)。
- 夜11時台に生まれた場合(夜子時)はどう扱われますか?
- 23時00分から翌1時00分までを子の刻とし、23時台に生まれた方の日柱はその日のまま繰り上げません。日柱が変わるのは0時を過ぎてからです。23時で日柱を翌日に進める流派もありますが、当ページは繰り上げない方式に統一し、その基準を結果の「計算の基準」に明記しています。
- 旧暦(陰暦)の生年月日でも入力できますか?
- 暦の欄で「旧暦」を選ぶと、新暦に変換してから四柱を立てます。ただし閏月を指定する欄はないため、旧暦の入力は平月として扱われます。閏月生まれの方は、新暦(グレゴリオ暦)の日付を確かめて「新暦」で入力していただくのが確実です。
- 海外で生まれた場合、命式は変わりますか?
- 変わることがあります。このページは入力された出生時刻を日本標準時(UTC+9)として読みます。海外で生まれた場合は、生まれた瞬間に日本の時計が何時を指していたかに直してから入力してください(標準時どうしなら、中国は1時間、タイは2時間進めます。夏時間の時期は差が変わります)。直した時刻で時柱が変わり、日付の変わり目に近ければ日柱も変わります。1948〜51年に日本で夏時間が実施されていた期間に生まれた場合は、1時間戻して計算します。換算した量は結果の「計算の基準」に表示されます。
- 真太陽時の補正はしていますか?
- していません。出生時刻は日本標準時(UTC+9)として読み、経度や太陽の位置による補正は加えていません。1948〜51年の夏時間の期間だけ1時間戻し、その量は結果の「計算の基準」に表示されるので、ご自身で確かめられます。
- ほかのサイトやアプリで出した命式と、ここの結果が違うのはなぜですか?
- 計算の基準が違うためです。とくに節入りの時刻を見ずに日付だけで干支を決めると、節入りの前後に生まれた方は月柱や年柱が一つずれます。出生時刻の補正(真太陽時・夏時間)や、夜11時台(子の刻の前半)の扱いによって、日柱や時柱が変わることもあります。このページは万年暦の計算だけで四柱を出し、使った節入り時刻を画面に表示するので、値をそのまま検算できます。
命式の先を読む
命式はこのページで無料で立てられます。
